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その頑固な肩こり
原因は「肩」だけではない
かもしれません。

デスクワークで起こりやすい猫背・巻き肩・ストレートネック。肩こりにつながる姿勢と身体の負担を分かりやすく解説します。

こんな辛い慢性肩こりに悩んでいませんか?

デスクワークを続けていると、肩や首の疲労感が「いつものこと」になっていませんか?
もし次のようなお悩みがあるなら、その肩こりは単なる疲れではなく、姿勢や体の使い方のクセが関係しているかもしれません。

☐常に肩が重く、不快感や慢性的な痛みが続いている
☐長時間座っていると肩や首がガチガチになる
☐寝ても疲れが取れず、朝から肩こりを感じる
☐ストレッチやマッサージをしても、すぐ元に戻ってしまう
☐肩の違和感や痛みが気になって、なかなか寝つけない
☐鏡を見ると背中が丸まり、姿勢が悪くなっている気がする

1つでも当てはまった方は、肩だけでなく 「巻き肩」「猫背」「ストレートネック」 が関係している可能性があります。
実際に、デスクワークによる慢性肩こりの多くは、肩そのものよりも 姿勢の崩れによって首・背中・肩甲骨まわりに負担が集中している状態です。
次に、なぜデスクワークで肩こりが慢性化してしまうのかを、わかりやすくご説明します。

なぜデスクワークで巻き肩・猫背・ストレートネックになるのか?

デスクワークでは、パソコンの画面を見るために頭が少し前へ出て、腕を前に伸ばした姿勢が長時間続きます。
この姿勢を何時間も繰り返すことで、本来バランスよく働いている筋肉に偏りが生まれ、少しずつ姿勢が崩れていきます。
最初は肩が少し重い程度でも、その状態を放置していると体はその姿勢を覚えてしまい、気付かないうちに巻き肩や猫背、ストレートネックへと変化していくのです。
特にデスクワーク中は、

☐パソコン画面をのぞき込む
☐キーボードやマウスを操作する
☐長時間同じ姿勢で座り続ける

といった動作が続くため、胸の筋肉は縮こまり、背中の筋肉は引き伸ばされ、肩甲骨は本来の動きが失われてしまいます。
さらに、頭が前へ出ることで首や肩には大きな負担がかかります。
人の頭の重さは約4〜6kgありますが、頭が前に傾くほど首や肩の筋肉はその重さを支え続けなければなりません。
その結果、「肩が張る」「首が重い」「背中まで痛い」「疲れが抜けない」といった慢性的な肩こりへとつながってしまいます。
つまり、肩こりの原因は肩だけではありません。
巻き肩・猫背・ストレートネックが重なることで姿勢のバランスが崩れ、首・肩・背中に負担が集中してしまうことが、慢性肩こりを繰り返す大きな原因なのです。

猫背・巻き肩解説

硬くなった体の側面をゆっくりストレッチ

体側ストレッチ

 デスクワークでは腕を前に出した姿勢が長時間続くため、胸や脇腹(体側)の筋肉が縮こまり、肩甲骨が前へ引っ張られやすくなります。

 当店では横向き(側臥位)の姿勢で、胸郭をゆっくり開きながら胸や体側を無理なくストレッチしていきます。

​ 胸まわりの柔軟性が戻ることで肩甲骨が動きやすくなり、肩や首への負担を軽減していきます。

動きにくくなった肩甲骨に動きをつける

肩甲骨はがし

 肩甲骨は本来、呼吸や腕の動きに合わせて動く骨です。
 しかしデスクワークが続くと、肩甲骨の内側の筋肉が硬くなり、背中の動きが少なくなってしまいます。
 当店では肩甲骨の内側へやさしくアプローチし、背中との滑らかな動きを取り戻していきます。
 肩甲骨が動くようになることで、肩や首の筋肉の負担が軽減され、慢性的な肩こりの改善につながります。

縮まって硬くなった胸郭に動きをつける

胸ストレッチ

 座りっぱなしの姿勢では肩が前に出て(巻き肩)きて、胸の筋肉や肩の前側を圧迫します。また、肩甲骨と肩関節は連動しています。
そのため肩関節の動きが悪くなると、肩甲骨や胸郭の動きまで制限されてしまいます。
 当店では操体法やストレッチを取り入れながら、肩甲骨の外側や肩関節にやさしく動きをつけ、胸郭を開く施術を行っています。
 肩まわりがスムーズに動くようになることで、縮まっていた胸が開き、自然と楽な姿勢を保ちやすくなります。

慢性的な肩こりにお勧めのストレッチ

広背筋ストレッチ
大胸筋ストレッチ
肩甲挙筋ストレッチ

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